2016年12月01日

Parka vs パーカー

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オンラインショップで見かけたモッズコートが気に入って、さっそくポチった。

私 「I bought a parka.(モッズコート買った。)」
夫 「Is that a REAL parka or a Japanese parka?(それって本当のパーカー? それとも日本語のパーカー?)」
私 「It's a real parka. Not a hoodie.(モッズコートだよ。パーカーじゃないよ。)」
夫 「Congratulations!(そっか、よかったね!)」
私 「Yay!(うん!)」

言葉って難しいね(笑)。

posted by まみ at 12:16| 英語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月26日

Agree to disagree

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先日夫と食事中にあれやこれやと話をしていて、またまた意見が真っ二つに割れた。

トランプ次期米大統領の話から、経済の話か何かになって、その流れで投資の話に。そして話題は「投資で超お金持ちになった人(ジョージ・ソロスみたいな)が一般人に投資を教える時、料金を取るべきか否か」へ。

夫は、無料であるべきだと主張する。投資ですでにさんざんお金持ちになっちゃって、しかもこれからもそれで稼げるんだから、知りたい人にはタダで教えてあげてよくない?と。

私は、すでにお金持ちになったとかこれからも稼げるとかは別にして、「教える時間と労力」については料金が発生するべき、という意見だ。私たちひとりひとり、与えられた時間つまり命は有限だから、タダで教えてあげるというのは、自分の命の一部を他人にあげてしまうことだと思う。そりゃあ、家族や友達同士で「ねーねーあれなんだっけ?教えてー?」みたいなのは全然いいけど、投資講座みたいに、知識やノウハウを体系立てて他人に提供するなら、それに対して差し出す命、つまり、時間と労力には対価が支払われるべきじゃないだろうかと考える。

さんざんお互いに質問して、意見を聞いて、意見を交換して、結局のところ

夫 「We can agree to disagree.」
私 「ま、平行線だよねこれ。」

ということになった。うん、そんなこともあるよ。っていうか、全く違う環境で育った2人の人間だもの。なんでもかんでも同意見、みたいな方がそもそもおかしいよね。だから、意見は違っていい。大事なのは、「分かってもらえない!」とプリプリしたり失望することではなく、互いの見解を理解した上で、「そうなんだ〜」と意見の相違を認め合うこと。ね。

そして、私より夫の方が、はるかに善人な気がする。

posted by まみ at 10:18| 英語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月16日

「世にもおもしろい英語」で不思議表現の裏話を知る



もちろん日本語もそうだけど、英語にも「なんでこれがこういう意味になるの?」っていう表現がとても多い。この本には、英語の教科書や参考書ではなかなか教えてもらえない「昔こういうことがあって、転じてこれがこういう意味の言葉になった」みたいな表現の由来というか裏話が、著者の個人的な体験談なんかも交えてたっぷり紹介されている。

表現は「数字編」、「植物編」、「色編」、「体のパーツ編」といったように分類されているから、一通り読んだ後で「なんとなくこんな感じの表現、なんだったかな」と言う時にも探しやすいと思う。

ちなみにこの本で私が個人的に好きだったのは、「the real McCoy」の由来。「本物の」とか「正真正銘の」とかいった意味だ。

由来は諸説あるらしいのだけど、そのうちの一つが「Kid McCoyというやたらめったら強いボクサーにあやかって、多くのボクサーが同じリングネームをつけちゃったもんだから誰が本当のMcCoyか分かんなくなっちゃって本物を the real McCoyと区別したことから、転じて『本物の』とか『正真正銘の』という意味になった」というお話。

たくさんの無名のボクサーが「俺もMcCoy!」「俺も!」「俺も〜!」ってなってる様子を想像して、読みながらちょっとクスっときちゃった(笑)。

他にもいろいろ「へえ〜」って思った表現がたくさんあって、先日それぞれを夫相手に会話のなかで試してみた。夫曰く「20代の子は言わないだろうけどテレビでは普通に使われる表現がいくつかあるね。でも、基本的にはどれも、ぼくらが普段使う表現だよ」ということで、実用性もバッチリ!がんばって表現とその意味だけを暗記するよりも、由来を知っていた方がより正しく覚えられるし、なにより楽しい。

そう、楽しいって大事。

posted by まみ at 09:52| 英語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする