2017年08月13日

けんかっぷる、再び

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お盆だからと墓参りのために実家に訪れたその帰り道、私たちはまたもや、けんかしてるカップルに遭遇してしまった。

なだらかな下り坂、少し向こうに立つ二人。そこは住宅街だったけれど、二人はどのお宅の玄関先に立っているわけでもなく、少し中途半端な場所で、少し微妙な距離を作って立っていた。遠目に見ても「今日はありがとう、またね」みたいな感じで会話している雰囲気は全くなく、うつむき加減の両者は、他人が近くを通るといったん口を閉じてその人たちが通り過ぎるのを待っているようだった。

気まずい。

私たちはちょうどその時、何が理由だったかめっちゃ面白い話をしていてゲラゲラ笑いつつも、少し遠くに漂う微妙な空気を感じ取っていた。

そこを通らないと家に帰れない。

結局私たちは、その二人のことをそんなに気に留めていない...ようなふりをしながら会話を続け、二人の横を通り過ぎた。

その後あの二人はどうなったかな。

ちょっと意地悪な言い方をすれば、「仲直り」が最善の結末かと言うとそうでもないことってあるよね。無理やりにでも相手のことを好きだと思いこんで付き合いを続けるよりも、お互い違う道を歩む方がそれぞれ幸せになれたりすることってある。

だから、二人がその後仲直りしてるといいなあ、とは思わないし、言わない。二人がお互い幸せになれる結論に達していますように、と願う。

posted by まみ at 10:45| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月11日

読めばわかるさ

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とある本を読み終えて(というか「言葉屋」シリーズ。児童文学なんだけど、言葉やコミュニケーションについて考える機会を与えてくれる、大人にもお勧めしたいシリーズだよ)、「次は何読もうかな?」とAmazonへ。

トップページに出てきたおすすめ本の一つに何気なくアクセスしてみたら、評価が☆5に近くて「ほほー?」と興味が出た。それで試しにいくつかレビューを読んでみたところ、「号泣しっぱなしでした!」っていうアツいレビューから「人生最大の時間の無駄でした」っていう( ゚д゚)、ペッ みたいなコメントまで、まあそれはもう極端な感じ(笑)。

要するに、興味を持った本が面白いかそうでないかなんて、結局自分にしか分からんってことだよね。レビューは参考にしてもいいんだろうけど、それを理由に読む読まないを決めてしまうのは、ちょっともったいないかな(そりゃあ「誤字ばっかでした」みたいなレビューなら仕方ないけど)。

興味を持ったら、とにかく読んでみよう。
読めばわかるさ。



posted by まみ at 10:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月10日

読書で時短

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本を読む時間がない、というのはよく聞く言葉だし、実際自分もそんな状況に陥ることがよくある。っていうかホントよくある。

でもね、ここであえて、読書は時短につながる、と言いたい。

それはなんでかっていうとね、特にいろんな業界のお仕事がやってくるビジネス翻訳では、思いもよらない過去の読書内容が知識となって原文の理解を助けてくれたり、調べ物のとっかかりになってくれたり、こなれた表現にたどり着くまでの時間を短縮してくれたりするのよね。そりゃあ読んだ本の内容をぜーんぶ覚えるってのは到底ムリではあるんだけど、「あ、こういうの昔読んだな」って思えるだけで、全然違うと思うの。その分野にちょっと親しみを感じることができちゃったりするし、調べ物しなきゃってなった場合でもホントの最初の最初の一歩が気分的にラクちんだったりするから。

今は書籍だけでなく、Twitterとかから流れに流れて読んだどこかのウェブ記事、みたいなのも色んな情報をくれるよね(ただし情報の信ぴょう性には注意が必要)。さらっと読んで「へー」って思うだけでも、それがまたいつかの将来、調べ物にかける時間をちょっとだけでも短縮してくれるかもしれない。

だから、未来の自分への投資だと思って、ちょっと頑張って「読む」時間を作るってのはいいアイデアなんじゃないかなって思う。

というわけで、私も今日はこれから読書〜♪

posted by まみ at 10:00| フリーランス生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする